熊本県産の無農薬・無化学肥料培米です。こだわりオヤジの頑固一徹な米作りをぜひご堪能ください。
無農薬・無化学肥料栽培米 「わいふの米」 5kg入り
4,104円(本体3,800円、税304円)
- 精白歩合
-
-
白米（10分精米）SOLD OUT
-
玄米SOLD OUT
-
MC001
無農薬・無化学肥料栽培米 「わいふの米」 5kg入り
4,104円(本体3,800円、税304円)
人望厚いオヤジのこだわり米
作り手の村上忠吉さん
熊本県菊池市下出田にて
無農薬有機栽培米を育てられている村上忠吉さんは、
少し前まで地元菊池市の消防団で団長を務め上げられ
多くの方からの信頼、人望を集められている方です。
元から米作りにはこだわりのある方で
減農薬で作られていたのですが
10年以上前から無農薬有機栽培に
切り替えられました。
切り替えた理由も
「儲けも大事だが、好きな米作りで
質を追求するヤツが居ても良いじゃないか。」との事です。
確かに収穫量は減りますが
自分が良しとされる米作りを貫かれる村上さん、粋ですね。
こだわりの手作り有機肥料
有機肥料もこだわりの手作りで
化学薬品が入っているかもしれない
畜産関連の材料は使わず、
米ぬか、雑穀などの植物原料や貝の殻、
蟹の殻等の魚介類を元に自宅で作られています。
村上さんのお米作り
「キチンと正しく安全な稲を育てる。」
このポリシーは伝わりましたでしょうか？
そんなこだわりのお米、いかがですか？
名前の「わいふ」とは、
地元、菊池市は、その昔「隈府村（わいふ・むら）」と言う名前でした。
地元を代表する美味しくて安全なお米として
「わいふの米」と名付けました。
お米の品種は「ヒノヒカリ」さめても旨いと
評判のお米です。
お弁当、オニギリにお薦めです。
美味しいおにぎりって、食べて笑顔になりますよね。
もちろん炊きたては言う事ありません。
連続で特A受賞していて受賞品種の中で全国第２位のお米です。
生産者：村上 忠吉
生産地：熊本県菊池市下出田
品種：ヒノヒカリ
育成方法：無農薬無化学肥料栽培
※食の大事さとお米の管理について書いています。
良かったらご一読くださいませ。
【健康と食生活と微量元素】
http://waifu.jp/?mode=f7
【保管と精米へのこだわり -究極のお米の探求-】
http://waifu.jp/?mode=f8
作り手の村上忠吉さん
熊本県菊池市下出田にて
無農薬有機栽培米を育てられている村上忠吉さんは、
少し前まで地元菊池市の消防団で団長を務め上げられ
多くの方からの信頼、人望を集められている方です。
元から米作りにはこだわりのある方で
減農薬で作られていたのですが
10年以上前から無農薬有機栽培に
切り替えられました。
切り替えた理由も
「儲けも大事だが、好きな米作りで
質を追求するヤツが居ても良いじゃないか。」との事です。
確かに収穫量は減りますが
自分が良しとされる米作りを貫かれる村上さん、粋ですね。
こだわりの手作り有機肥料
有機肥料もこだわりの手作りで
化学薬品が入っているかもしれない
畜産関連の材料は使わず、
米ぬか、雑穀などの植物原料や貝の殻、
蟹の殻等の魚介類を元に自宅で作られています。
村上さんのお米作り
「キチンと正しく安全な稲を育てる。」
このポリシーは伝わりましたでしょうか？
そんなこだわりのお米、いかがですか？
名前の「わいふ」とは、
地元、菊池市は、その昔「隈府村（わいふ・むら）」と言う名前でした。
地元を代表する美味しくて安全なお米として
「わいふの米」と名付けました。
お米の品種は「ヒノヒカリ」さめても旨いと
評判のお米です。
お弁当、オニギリにお薦めです。
美味しいおにぎりって、食べて笑顔になりますよね。
もちろん炊きたては言う事ありません。
連続で特A受賞していて受賞品種の中で全国第２位のお米です。
生産者：村上 忠吉
生産地：熊本県菊池市下出田
品種：ヒノヒカリ
育成方法：無農薬無化学肥料栽培
※食の大事さとお米の管理について書いています。
良かったらご一読くださいませ。
【健康と食生活と微量元素】
http://waifu.jp/?mode=f7
【保管と精米へのこだわり -究極のお米の探求-】
http://waifu.jp/?mode=f8
