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人里離れたアンナプルナ農園で無能薬務肥料、無除草剤で育てられたピュアなほうじ茶です。
アンナプルナ農園 無農薬 自然ほうじ茶 100g入り
1,296円(本体1,200円、税96円)
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アンナプルナ農園 無農薬 自然ほうじ茶 100g入り
1,296円(本体1,200円、税96円)


アンナプルナ農園

アンナプルナとはインドの神話の食料の女神さまです。
ギリシャ神話の女神ガイアと同じように、地球あるいは大地を意味します。

 アンナプルナ農園さんは、阿蘇山の北西、大分との県境にちかい
標高500メートル程の高原で無農薬のお茶を育てています。
東には阿蘇の外輪山が母性的な稜線を描き、
西には遠く長崎の雲仙普賢岳が悠然とそびえ、南には熊本平野が遥かに広がり、
夜になると街の明かりがまるで
海底の貝たちの縁日の灯のようにきらきらと輝いています。

 アンナプルナ農園では農薬・除草剤・化学肥料を使わずに、
できるだけ自然に沿った方法でお茶の他に野菜やお米などを栽培しています。
すぐ近くを流れる菊池渓谷は日本三大名水にうたわれるほど
水のきれいなところで、いつも雨や霧に洗あらわれているために、
この辺りのお茶は香りの高さで知られています。
そんな瑞々しい環境の中で《自然緑茶》は元気に育っています。
みなさまに長年親しまれてきた定番の《自然緑茶》と共に
ほっこりと香ばしい味わいの《ほうじ茶》も好評です。

アンナプルナ農園さんは、菊池市の山奥の木護(きご)と言う
集落にほぼ自給自足の生活をされています。

アンナプルナ農園への道

農園へ向かう道は険しく
一日に数えるほどの車も通らない場所に
畑や田んぼを構えてらっしゃいます。
いくら無農薬でも、バスやトラックの黒煙を
バンバン浴びてる街道沿いのお茶とは
まるで違います。

アンナプルナ農園の矢印

また、除草も手作業で
こんな作業風景です。

除草作業

嬉しい収穫の光景です。

収穫の様子

アンナプルナ農園のみなさん。



左手前から
正木高志(Vo.&Jembe)&チコ(Vo.,Ac.Gtr.)、

そして正木ラビ(Cho.&Ukrere)&Oto(Cho.&Ac.Gtr.)


原材料名 緑茶(国産)
内容量 100g入り
製造業者 アンナプルナ農園
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